オッサンのゲームに纏わる奮闘記です。
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 その7は2011年でした!wどういうこと?w

CMTE1.jpg

そんな古い記事で恐縮なのですが、最近、ばくてんさん(@bakuten_do)が作成され、ブログの記事を書いていただきました。
Twitterでフォローさせていただいておりますが、いくつか問題があったり、改良点の要望をいただいたりしたので、ちょっと改良してみました。

6年も前のことなので、ソースはよくわかんなくなっているし、回路図も今は全然違うので書いているので、時間掛かってしまいましたが、改良したものを公開します。
 データレコーダーのエミュレータですが、以下の動作をします。変更点なども記載します。

LinerPCM(wav)ファイルの再生を行います。録音は出来ません。
再生できるファイルは、48000Hz、16ビットもしくは8ビット、モノラルのものです。
CMTのコントロールとして、motor入力に対応していますので、多段ロードなどに対応しています。
motor停止時は0.5秒ほど再生してから一次停止します。

起動後にルートフォルダ直下にあるフォルダを選択し、その中にあるwavファイルを再生するようにしました。
#このため、ルートフォルダにあるファイルは再生されません。階層化したフォルダ(フォルダ内のフォルダ)には対応していません。
ファイルの終わりまで再生後、次のファイルを再生します。
フォルダ内のすべてのファイルを再生すると、フォルダの先頭のファイルに戻ります。

再生中は再生しているファイルの名前を表示し、現在の再生しているポジションを”分:秒”という形で表示します。
再生ファイルの頭出し、早送りをできるようにしました。
ファイル再生中なども次のファイルを選択、早送りができるようにしました。

ソースの変更として、ChaNさんの公開されておられます、ぷちFatFsが0.2から0.3にアップされているので、0.3にアップしました。
#なんか結構変えたなw

回路図はこんな感じです。ファームウェアと一緒に大きいpdfをダウンロードできるようにしてありますので、それを見てください。

CMTemu-AVR.jpg CMTemu-AMP.jpg 
作成の注意点は、ダウンロード先のReadMeに記載しますので確認ください。



こちらにHexやソース一式も置いておきます。
pdfが無駄に大きく、ファイルサイズが大きいです。
面倒なのでプロジェクトのフォルダーまるごとです。
AVRへはBinの中にある、Hexを書き込んでください。
プロジェクトファイルはAtmelStudio7用になっています。
ATtiny861AのFlashは88%ぐらい、RAMは77%ぐらい使用しています。
これ以上はホントちょっと無理w
録音や編集にも対応できるように、次はRasPi+I2Sの環境で作成する方向で考えているところです。
また6年も放置しないように頑張りますw。

簡単に使用方法を記載します。
電源を入れて、SDカードを挿入すると、ルートフォルダにある、フォルダが表示されます。
CMTE1.jpg
回路図で記載されている、SW1のほうのスイッチで、フォルダが切り換わり、SW2のスイッチでフォルダが選択されます。
CMTE2.jpg
フォルダが選択されると、その中にあるwavファイルが再生されます。
CMTE3.jpg
再生中、一時停止中を問わず、SW1をクリックすると(1秒以内)、ファイル先頭に頭だしされます。
SW1を押し続けると、早送りされます。ボタンを離した位置から再生されます。
CMTE4.jpg
SW2を押すと、次のファイルへ飛びます。
CMTE5.jpgCMTE6.jpg
フォルダ内の最後のファイルの次は、フォルダの先頭ファイルに戻ります。
別フォルダを選択したい場合は、一旦電源オフ、オンをしてください。

動作確認をしてみました。
PC-88でヴォルガードを読み込ませています。オリジナルのテープをSANYOのMR-33DRで出力し、wavで録音したものを、48Khz、16bit、モノラルに変換し、再生させています。
P88.jpg volg.jpg volg2.jpg

PC-6001mk2もやってみました。
P6mk2.jpg P6mk22.jpg
yakyu.jpg yakyu2.jpg
こちらも野球狂のオリジナルテープから同様に録音、再生したものです。

すべてのテープが、このようにうまくいくとは限りません。
ファイルが読み込めないということがあった場合、以前のブログ記事も参考に頂き、以下のことをチェック、試してみてください。

そのwavはきちんと読み込めるテープなどから録音したものでしょうか?ソースがエラーがあるようなファイルであった場合、当然ながら何度再生してもエラーがあるように再生されます。

音量の調整をしてみてください。一般に小さいとダメですが、大きすぎてもダメです。

位相の反転をしてみてください。

Ackieeeさん(@Ackieee)にTwitterで教えていただいた「1.2V程度のオフセット電圧を加えるとうまくいった」ということがあるようです。そのようなケーブルを自作されるとうまく行くかもしれません。
#Twitterで検索ください。

では〜

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