オッサンのゲームに纏わる奮闘記です。
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ディスクの吸出しに関して記載してみます。




知っている方は多いと思いますが、ちょっとビットレートと回転数のことに付いて記載します。

以前にも書いたかもしれませんが、一般に普及し始めた最初のFDは8インチのものです。
8インチ2Dを例に取ると、48TPIで77トラック両面、360回転、500Kbit/sです。
この48TPIを継承して小型化されたものが5.25インチ2Dです。
その際、48TPI、40トラック両面、300回転、250KBit/sが基本となりました。
2DDは単純にこれを高密度化した規格なので、96TPI、80トラック両面、300回転、250KBit/sです。
2HDは本来8インチ2Dをそのまま小型化した規格ですので、96TPI、77トラック両面、360回転、500KBit/sです。
で、5.25インチのドライブの何が問題かというと、2DD(2D)と2HDの両用ドライブが本来の規格外の回転数、ビットレートで動作しています。
具体的には、2DDが360回転、300Kbit/sとなってしまいます。
本来の2DD専用ドライブでの使用の場合は、これを修正しなければならないと思います。
具体的にはPC-9801FやVFなどの2DD専用ドライブ機でのHxC使用時はおそらく修正が必要です。
#すいません。試してません。
今回PC-9801DAで試してみましたが、これはそもそもが両用ドライブ機のためか、問題なかったです。

いろいろとありますが、やってみましょう。
まずは5.25インチ2HDのディスクです。
って、これはまんまです。

MS-DOS3.3Bをイメージ化してみています。
ディスクを突っ込んで、

読み込みたいドライブに合わせて、トラックを入力。
#2HDでオーバートラックなしなら77、2DDなら80です。
#オーバートラックまでリードしたい場合は5.25インチの一般的ドライブの場合、84まで(トラック0から83ということです)指定できるはずですが、許容範囲を越えてヘッドを動作させ、最悪ドライブを破壊する可能性があるので自己責任でお願いします。

こんな感じでイメージ化できます。

EXPORTでHFE形式を選択して、ファイルを作成してください。
このとき、PC-88での2D時はなぜかinterface typeをMSX2に選択しないと起動しませんでしたが、今回PC-98で試した限りは、Auto(0x00でIBMPC_DDモードが選択されます)、Generic shugart(0x07)、MSX2(0x09)のどのタイプでも起動しました。
特にこだわりがなければ、AutoかGeneric shugartを選択でいいと思います。
#もっとももし変更したくなった場合はいつでも変更できますが。1バイト変えるだけですし。

早速起動を確認してみます。
ちなみにPC-9810DAのBIOSはこんな感じ。

ドライブは自動を設定しています。


ファイルを選択。


まったく問題ありませんでした。

では次、2DDのものです。
PC-9801VF用のDiskBASICをイメージ化しました。


2DDなので、オーバートラックがなければ80トラックです。


Dumpしている途中ですが、上のほうのビットレートに注目。
やはり300Kbit/sです。

こちらも同様にinterface typeの変更は必要ありませんでした。


2DDのイメージを選択。

デモも動作しました。

2DDのイメージでビットレートを変更したい場合は以前の記事の2Dでの変更の仕方を参照してくdさい。

次は3.5インチやってみます。
では。
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